イラスト大教室で過ごす上で大切にしたいこと




イラスト大教室で過ごすうえで大切にしてもらいたいことをまとめてみました。

注意事項や規則というものではなく“行動する上でのポリシー、メンバーの共通認識”として受け止めてもらえたらなと思います。

イラスト大教室で過ごすときに大切にしたいこと

イラスト大教室は「ママじゃない、自分のためだけの時間!」をモットーに

「自習のために開放された、出入り自由な大教室」をイメージして運営していきます。

そんなイラスト大教室で過ごしていくうえで、心得てほしい内容の基本は4つ…でしたが、運営していく過程で気づいた5つめを追記しました。

大教室のルール
  • 先に貢献する
  • 迷ったらまず動こう
  • 比べるなら、昨日の自分と。
  • ひとのことを思いやる
  • ないものを見ない
かざり
以下、その意味を説明していきますね。

先に貢献する

たくさん持っている人が豊かなのではなく、たくさん与える人が1番豊かなのです。

エーリッヒ・フロム

大教室は、イラスト道場ではなく、「自習のために開放された、出入り自由な大教室」をイメージしたコミュニティ空間です。

決して、長く居る人やイラストの上手い人が偉い場所ではありません。

コメントが欲しい、反応が欲しい、と思う人はまず自分から人にコメントや反応をしてみましょう。

褒めて欲しい人はばんばん良いところを見つけて言葉にして伝えていきましょう。

たくさん貢献して、そして求めてくれる人に、多くの人が与えてくれます。

人にアドバイスするのも勇気がいる、コメントをするのも勇気がいる、という人は是非自分の練習を積極的にあげていきましょう。

「頑張っている姿を見せる」それも立派な貢献です。

迷ったらまず動こう

一人でできることは多くないが、皆いっしょにやれば多くのことを成し遂げられる。

ヘレン ケラー

人に自分の成果を見せること、反応をもらえることで「もっと描こう!」という気持ちが続いていきます。

みんながいるからがんばれる。

そして、それだけではなく、大教室には想像以上に色々なスキルを持ったメンバーが集まっています。

お互いのスキルやアイデアを出し合うことで、自分たちが思ってもいなかった遠くまで行ける可能性があります。

想像もしていなかったことに挑戦するきっかけに出会えるかもしれません。

失敗しても、まずはチャレンジした!ということの素晴らしさを讃えましょう。

やる前からいろいろ言ってもはじまりません。

まずはやってみること。結果どうこう、挑戦すること自体が大きな成果です。

また、そのスキルや魅力とは結構本人が気づいていないものだったりするので、「あなたのそれは立派な魅力だよ」と気づいたらぜひ教えてあげてくださいね。

比べるなら、昨日の自分と。

多くのことをなす近道は、一度にひとつのことだけすることだ。

モーツァルト

イラストが上達していくためには色々な技術が必要です。

クロッキー、デッサン、塗りの方法…デジタルで描くならソフトの使い方の習得も必要ですね。

仕事がしたい、有名になりたいという気持ちがあるなら文章力やSNSの活用方法も考える必要があります。

自分を見つめて、焦らずに必要なことを少しずつ着実にやっていきましょう。

その長い道のりのさなかに、他の人の成果について思い巡らせる必要は全くありません。

他人は自分ではありません。

みんな、体力も生活環境も家族の協力体制も性格も仕事も趣味も病歴も違います。

自分と全く違う別の人間が上達しても成功しても、自分の技術が削られるわけでも物が取られるわけでもありません。

どーーしても何かと自分の絵を比べたいなら、過去の自分と比べましょう。

「こんなに頑張ってきたのか」「もっとこういう部分に気をつけよう」と他人と比べるよりもよっぽど身になる感想が得られます。

また、自分の頑張りは不思議なことにあえて振り返らないと気づかなかったりします。

他人と比べず、昨日の自分と比べて、次に何が必要か考えて一歩一歩進んでいきましょう。

ひとのことを思いやる

親切にしなさい。あなたが会う人はみんな、厳しい闘いをしているのだから。

プラトン

元気そうに振る舞って見せる人も、裏で泣いているかもしれない。

たくさん描いて出している人は、時間に余裕があるのではなく寸暇を惜しんで時間を作っているのかもしれない。

簡単にやってのけたように見える人が、どれほどの練習量を積んできているのか。

才能やセンスなんて天から授かったものではなくきっと多くの研究や実験をしてきている。

コメントひとつにもたくさんの時間と想いをかけているのかもしれない。

意識の矢印は自分に向けつつ、他の人の見えない部分に配慮をしましょう。

大教室のメンバーだけでなく、モデルさんや自分の作品を見る人のことも尊重しましょう。

他の人を尊重することで、自分も尊重されるようになります。

ないものを見ない

勝者と敗者の違いはたいていの場合…やめないことである。

ウォルト・ディズニー

大教室に参加するなかで、数日…数ヶ月描くことができない時期もあるかもしれません。

人生何がおこるかわかりませんし病気や繁忙期など、人には色々事情があります。

さらに、人のやる気というのは波があるもので、その波の幅は人によって全く違います。

そんなときに

「毎日描くといってたのに3日あいてしまった〜」

「久しぶりの投稿になりましたが」

など、やっていない期間や達成できなかった目標に注目するのはやめましょう。

ないものはありません。

ないものを「ない」とわざわざ意識することも前置きで人に伝える必要もありません。

それよりも、久しぶりでも目標が達成できていなくても「今描いた!」という“あるもの”だけを見つめ堂々としてください。

「久しぶりに取り組めた」なんてとても素晴らしいことで、できなかった期間に言い訳なんて一切必要ありません。

取り組めなかった期間や達成できなかった目標といった“ないもの”を見るのはやめましょう。

『続けられている』というそこにある事実を讃えましょう。

イラスト大教室、楽しんでいきましょう!

お互いを認め合い、許しあい、楽しく過ごせたらいいなと思っています。

さらに、関わりあうことで成長できたらとってもいいですね。

出入り自由な大教室、自分の関わり方と自分のペースでいろいろ遊んでみてくださいね。



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