つくりおき食堂まりえごはんの素晴らしさについて語りたい

こんにちはかざりです。

つくりおき食堂まりえ@mariegohanさんのごはん、作ってますか。

かざり
作ってまーす!

Twitterでも散々まりえごはんの素晴らしさを語ったりしていますが、感謝の気持ちと目から落ちたうろこを拾い集めてブログに想いをしたためようと思います。

作り置きは食事作りがつらい気持ちを変えた!

この冬、私は夕食作りに疲弊してしまっていました。

晩御飯を作るのが辛い、献立を考えるのが嫌だ。

必死で作っても子供は気分のまま文句を言ってぐちゃぐちゃにして食べない。

仕事で疲れて時間もないし、子供の相手をしながら調理をするのが本当に大変だからとお惣菜を買ってくると今度は自分のなかで

かざり
出来合いのものなんて夫と子供がかわいそう。
かざり
うるせー!4人分の飯の責任を1人で負わされてる私の方がもっと可哀想なんだよ!

という葛藤バトルが始まるし。

黙れ、私の中の理想のお母さん。

2017.12.18

以前は献立を考えるのが楽しかったし、料理を作るのが好きだと自負していたのもあってお惣菜に頼るたび「本当はできるのにやってない」と自分を責めていました。

冬場は毎日鍋で過ごしていた。

とにかく晩御飯を作るのが辛い、かと言ってお惣菜や弁当でも自分が辛い、ということを夫に相談して冬場なのもあり毎日毎日鍋にしていました。

思考停止して毎日鍋にすることでとりあえず野菜とタンパク質は摂取できるし、土井義晴さんがいうところの「一汁一菜でよいという提案」をクリアできているのでもう良し、ということにしていました。

一汁一菜でよいという提案

「一汁一菜でよいという提案」 土井善晴さんがたどりついた、毎日の料理をラクにする方法

“考えることはいりません。日常の食事を一汁一菜と決めてしまえば、食事作りのストレスはなくなります。”

水炊き、もつ鍋、白湯風…、シメはうどん、雑炊、ラーメン…とバリエーションを変えつつも毎日「母親としてこれでいいのかな…。(いいんだよ!日本人の母親家事頑張りすぎ!)」と葛藤しながら冬のあいだ夕食にはひたすら鍋を作り続けていました。

一応は栄養バランスがとれている、家で自分が作っているということで、お惣菜を買ってくるよりかは気持ちは楽になっていましたが、さすがに毎日の鍋は少し飽きます。

まりえさんが、夕食作りの葛藤から少し解放してくれた

最初、Twitterで『つくりおき食堂まりえ』のレシピが流れてきたときは「あっ簡単そう。今度作ってみよう」といいねで保存してそのまま忘れていました。

何がきっかけだったのか、ある日「今日はTwitterでめっちゃ流れてくるあのレシピを作ってみよう」と思い立ちました。

春雨が飛び出ているのが印象的だったレシピです。

https://twitter.com/mariegohan/status/966999804025880576

春雨がどうなるのかが気になって、麺類が好きな息子なら春雨は食べるだろうと試しに作ってみました。すごく簡単だったので少し楽しくなって、無限キャベツも作ってみました。

鍋の鶏肉の皮とシメの炭水化物しか食べようとしなかった息子が、久しぶりにモリモリご飯を食べてくれました。

驚くほど簡単にできたのはもちろん、手間に対して出来上がりの『ちゃんとしてる感』がすごくて、久しぶりに夕食準備の罪悪感から解放されました。

その日から、夕方にはつくりおき食堂のまりえさんのブログを見て「今日は何にしよう」とワクワクできるようになりました。

冬が終わって、春になる頃でした。

まりえごはんのすごいところ

つくりおき食堂のまりえさんのレシピのことを、私は愛情を込めてまりえごはんと呼んでいます。

まりえごはんのすごいところはレンジで完成するメニューが豊富なところ。

レンジを使うメリットは『簡単』という単純な面だけではないと感じています。

調理から完成まで火の元に立ち続けなくていい

隙あらば「お母さん見て!」だったり突然の泣き声だったり、静かだと思ったらティッシュ爆出しをしていたりと乳幼児が2人いる状態で双方の安全に気を配りながら1人で調理を行うには目玉があと4つ、手もあと6本くらい欲しいです。

子供の世話と夕食の準備を同時にひとつの脳みそと2つの目玉と2本の手でやりくりするのは本当に大変です。

そんな戦争の最中、レンジだけで完成するレシピなら調理から完成まで火の元に立ち続けなくていいのです。

材料を切って調味料をぶっこんでしまえば3分間子供に集中できる。

30秒混ぜて4分間子供に意識を戻せる!

レシピによっては余熱の名のもとレンジに入れっぱなしで調理が進んでる!

温めるのに便利な家電製品だったレンジが、万能調理器に変身しました。

研究され尽くしたレシピ工程

まりえごはんの真髄は、「こんなの前から作ってるしw」というメニューにあるように思います。

私が感激したのは定番常備菜。甘すぎない小松菜のごまあえです。

小松菜のおひたしなんて、さすがに私もこれまでなんどもレンジで作ってきました。味付けだけ参考にしてみようかなと舐めた気持ちでレシピを開いたときには衝撃が走りました。

サイトを見てもらえれば一目瞭然ですが、レンジと材料の特性や関係が把握された上の構成になっています。

感激のひと工夫
  1. 小松菜を水洗いして互い違いにしてラップを巻く
  2. 小松菜をレンジから取り出してラップに包んだまま水につけてアクを取る。水の中でラップを取る。(レンジから取り出す際には熱くなっているので、ふきん等を使って下さい。) 

短い文章で「ここ抑えとけば美味しくなるよ!」ってポイントの指示が明確なのがすごいです。

料理は「ひと手間」でぐっと味が変わりますが、そのひと手間が最短ルートに組み込まれているのです。

ツイートを拝見していると、調味料のバランスの違いや、加熱時間別に味見をしていたりと、研究に研究を重ねた成果がそこにあるのがわかります。

ありがとうまりえごはん

そんなまりえごはんのレシピ本が発売されましたね。

我が家はレンジを使用している間Wi-Fiの調子が悪くなるため、そのあいだ手順の確認や別のおかずの検索に手間どるのが不便なので書籍があるといいなと思って迷わず購入しました。

Wi-Fi環境に左右されずにレシピを確認できる書籍はありがたいです。

(もし第二弾が企画されているのであれば、完成写真の美しさや画面上のバランスよりも、子供の相手でバタバタしている中確認しやすい文字サイズ、小さい文字を追わずともパッと見て感覚でわかる、本家ブログのような工程の写真を増やして欲しい!と思いました。

書籍の前半にはつくりおきのある楽チンライフの素晴らしさと、つくりおきを行う上でのポイントがまとめられていました。

これまでつくりおきとしてまりえさんのレシピを作ることはありませんでしたが、信頼できるまりえさんがそれをおすすめするというのであれば、なんとなく苦手意識を抱いていた作り置き!にもチャレンジしたいと思います。

おそらく、また「なんで今までこうしなかったんだ!」という発見があることでしょう。

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